水槽リセット

まるで廃墟のような水槽
冬に調子をくずしビーシュリンプをすべてうつしてから
手つかずで放置（移したビーも水合わせ失敗で☆）
因縁の水槽をようやくリセット。



住民のネグロとヤマトは元気！
やっぱり冬にビーを引っ越しさせたのは大失敗



キレイになった水槽の左下には
今年もゴーヤ用プランターがスタンバイ




底面濾過の目詰まり防止に濾材をひいて
ソイルはエーアンドエフのみで・・・
アマゾニアは崩れやすいので今回は・・・（あとで後悔しそう）



注水完了



プレモス、ナナ、ウェンディロフでレイアウト完了



今回のお試しは水作、埋め込み
これでリセットまで取り出せません
スポンジフィルターは今回見送り・・・
見た目重視




もうすぐ熱くなるので
ついでに他の水槽にファンの取り付けをして
作業完了・・・次は選別予定！

ビーシュリンプ

そろそろ本気で選別水槽をつくらねば

暖かくなってきましたね

こんなバンドタイプも色が濃ければ◎




もう少しで水温を気にせず水合わせができそうです。



全然変化のないメタハラ水槽
バリスネリアを追加・・・ミナミヌマエビが増殖中
グロッソの新芽が追いつかず何ヶ月たってもこの状態
おかげで苔に悩ませれずトリミングも必要なしで
手間もかからず維持できて・・・良いのか？悪いのか？

モスラ

こんな固体が目立つようになってニンマリ

ブログを初めて4年弱・・・大きな失敗は

1　水草の残留農薬で☆
魚は大丈夫だったんですけど、当時混泳していた
インドグリーンシュリンプ、香港ビーは全滅

2　ph調整剤の添加で☆
いろいろ知識をつけはじめてph管理を試したところ
添加しすぎでphショックで、調整剤の加減が・・・
いきなり酸性に傾くので難しいので今はあまり気にしないで
ピートモス使用（このところphを測った記憶なし）

3　水合わせの手抜きで☆
当時60水槽を2つ並べて同条件で水換えしていたいたので
初めやっていた水合わせをサボリ、稚エビを移動していたら
いつのまにか稚エビがいなくなり・・・涙（200以上いたのに）

4　事務所の引っ越しで☆
これは原因・・・？

5　水合わせ時の温度差で☆
去年の11月・・・記事の通りの出来事＞＜

けっこう全滅に近い状態を思い出すと経験してるもんだな〜

もうすこしで綺麗なモスラなんですけどね〜

タイトルの通り
あったかくなったら選別して
水槽を分ける予定で〜す

失敗もあれば良い事も・・・あり！

一年以上維持していて
そろそろ調子も良くないしリセットかな
と思っていた水槽が・・・
この冬一番の爆殖状態に
プレモスの中は稚エビだらけ
ニンマリの状況です
暖かくなるまでリセットは延期。

2011年の大失敗！

2ヵ月近く更新してませんでした・・・

昨年最後の更新でビーの引っ越しを報告しましたが
なんと・・・完全に全滅状態に・・・

原因は

記事のも載せてますが
水合わせのバケツにヒーターを入れてない・・・
これしか思いあたらない

経過を報告いたしますと
一度はヒーターを入れてバケツの水を用意したんですが
あまりにも熱くなりぎてヒーターが壊れてると思い
バケツを換えたんですね・・・
その時にヒーターも違うのでやればいいのに
面倒がってヒーターなしで・・・

水合わせが終わった時、バケツがつめたいので
いやな予感はあったんですが
もうすぐ12月の時期、いくら室内とはいえ
水温差はそーとうなもの、それをまた水槽の移したんですから
当然の結果、60匹以上のビーが2週間ほどで☆




またまたミスりました

100万分の3（スライム）

青がビミョー、限定のスライム肉まん
「おいしく」いただきました。

プレモスもっこり水槽が調子を崩してるので
ビーの引っ越しを決断！




稚エビがいません、他の水槽には包卵固体がいるのに・・・
やっぱりなにか原因があるんでしょう？
仕事が落ち着いたら水槽もリセット予定で
いまはヤマトが数匹で維持する予定。



引っ越し先の水槽。

アスピレーターを買ってみた

これがアスピレーター。
機能的にはディフューザーのようなもの
ディフューザーは以前に試した時、
あまりにも水流が強くなったのでヤメましたが
調べてみるとアスピレーターはいけそうな・・・



ビー水槽はエアレーションのみなので
水中モーターに接続



吸い込み防止のスポンジをウールマットに換え・・・いざ
気泡が細かく調子よさそう
残念ながら細かすぎて撮影できませんでした
次の機会に動画で撮影してみます。



おまけ、ブリジッタエ
メタハラ水槽がうまくいかないので
ビー水槽ばかりチョッカイ出してます
いろいろ試すと調子を崩すのに・・・

マキュラータは手強い

発色が良いので記念撮影と・・・
なかなかうまく撮れません
今度、じっくりとチャンスを待って撮影してみようっと！



とりあえず今回のベスト




おまけ